ポチップ
梅雨も明けて本格的な夏が到来しましたね。
毎日暑くてちょっと外出しただけでも疲れちゃいます。
大人は涼しい家の中でゆっくりしたいんですが、
子どもたちはそうはいかないのが悩みどころ。
家の中で遊ばせるだけでは飽きてしまう…
かと言って公園は暑くて連れて行けない…
ということで！
プールを出しました！
しかし我が家はベランダが狭いので小さいプールしかありません。
今年は3歳と0歳11ヶ月の2人がいるので3歳が小さいプールで楽しめるかな？
何か他に遊べそうな物を追加しようかな？
とちょっと心配に。。そんな時！
SNSで『子どもホイホイ』と話題のウォーターテーブルを発見。
早速購入してプールと共に設置！
今回は我が家で使ってみた感想を書こうと思います。
Contents
ステップ2 水あそび ラッシングラピッズ ウォーターテーブル STEP2 Rushing Rapids Water Table
コストコで購入出来るみたいですが、
我が家の近くにはないのでネットで購入しました。
大きな段ボールで届いてビックリ。
71cm×73cmありました。（テーブルが折りたためないようです。）
開封し、早速組み立ててプールの横に設置！
めっちゃ喜んでくれた
子どもは水遊びが大好きなので、見た瞬間に大喜び。
『わあー！これ、ぼくのために買ってくれたの？ありがとうー！』
と、目をキラキラさせていました。
買って良かったです。
この顔はいつ見てもプライスレス。
子どものうちしか見られませんからね。
少々お高めなお値段だったのですが、
喜ぶ姿を見たらそんなんどうでも良くなりました。
『子どもホイホイ』と言われる理由
おそらくですが、子どもホイホイと言われる理由はこんな感じと思います。
永遠に遊んでいられる
下に溜まったお水を自分でくんで上から流すとシャワーになったりくるくる流れたりします。
水の流れが面白く、ちょうど子どもの目線の高さと同じくらいなので、ずっと楽しそうに眺めていました。
自分で水をくんで上から流すという『自分でやる』こともポイントかもしれません。
付属のおもちゃやボールも駆使してごっこ遊びもできる
子どもの想像力は無限です。
ボールやバケツ、魚と亀の浮くやつなどウォーターテーブル以外におもちゃも入っています。
それを使って色んな遊びができますよ。
うちの子は亀に乗って旅行に連れて行ってくれました。
つかまり立ちの赤ちゃんも楽しめた
11ヶ月の下の子はプールで遊ぶだけかなと思っていましたが、
ちょうどつかまり立ちをするのに良い高さのようで、
ウォーターテーブルにつかまって上の子が流しているお水を一緒に見ていました。
あとはボールやお魚などを掴んで投げたり、
上の子の水くみ作業を妨害したり。笑
ずっとつかまり立ちで楽しんでいました。
ウォーターテーブルだけでは少し寂しいかも？
いや、ウォーターテーブルだけでももちろん楽しいですよ！
ただ、プールと違って水に入らないので少し寂しいというか物足りないかなと思いました。
暑いのでプールがあった方が全身で水遊び出来ると思います。
我が家は日よけをつけていて日陰なので、
猛暑日でなければウォーターテーブルだけでも十分楽しめそうです。
しかし猛暑日だと外遊びするのもしんどいですから、
ウォーターテーブルだけの場合は暑さ対策は必要かなと思います。
デメリットは？
大きいのでかさばる
上の方にも書きましたが、71cm×73cmの箱に入って届きます。
一番コンパクトなサイズがこれということです。
我が家はベランダに出しっぱなしにしていますが、
収納を考えるとかなりスペースをとります。
ホイホイされるのは3歳くらいまで（※個人差あり）
我が家は上の子が3歳で、ギリギリかなと思います。
そこまでお水が珍しくないので長時間熱中とまではいかない感じです。
0歳の下の子は永遠と遊んでいました。笑
広いプールがあれば必要ない
我が家は狭いベランダに狭いプールなので購入しましたが、
広いプールがある場合はそれだけで十分だと思います。
広いプールの真ん中に設置するのも良いと思いますが、
手間を考えると『プールだけで十分』だと思います。
まとめ
ウォーターテーブルは『子どもホイホイ』で間違いないと思います！（ホイホイは低年齢まで）
うちの子は、
『今日お外晴れてるから、お水あそびできるかな？』
と、遊ぶ日を楽しみにしているようです。
コロナが心配で大きいプールや海水浴場へ連れていくことを控えているので、
家のベランダで気軽に楽しめる物を買えて良かったと思っています。
実家にも買って送ってじいじとばあばと遊ぶ姿も見たいなと考えていますが、
今年も帰省できるか微妙になってきましたね。。。
とにかく、楽しく遊んでくれたので買って良かったです！
今年の夏はこれで遊びまくります！
ポチップ
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